今回のYouTube動画は、ニゴイのミノードリフトからスタートして→冬のポイント解説→チビスモールから45㎝のブリブリ1,6キロのスモール。
そんな内容になります。
冒頭のニゴイのミノードリフトパターンで、このポイントでは、先月から3投連続も含めて、10本くらい釣ってますが、スモールは1本もなし。
自分的なセオリーとして『ニゴイと川スモールのフィーディングポイント(エサを食う場所)』は同じ。というのがありますが…
この結果は気節的なモノなのか?
それとも水深等のポイント的条件でスモールが付きにくいのか?
来年のハイシーズン時に検証したい部分です。
その後は、毎度お馴染みの“ダラダラ解説”ですが…
今回は『冬の川スモール』に関して解説してます。
すでに話をした内容も多いですが…
これから狙う『ピンスポット』に関しては、やはりディープエリア上流側のブレイクが絡む地形変化が、かなりキーポイントになるのは間違いないと思います。
ディープエリアの上流側にあるブレイク
1,ディープエリアの魚のストック量が多い。
2,ブレイクが大きい(より急角度がよい)
3,ハードボトムでゴロタ等の地形変化が多い。
更に、この辺の条件が揃うと、より良い『ピンポイント』になると思います。
今期こそは…こんな『ピンポイント』を見付けたい所ですが…
さぁーどうでしょう?(笑)
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