モラル&マナー

【121話】釣り人のモラル&マナー“改訂版”

今回は釣り人の『モラル&マナー』の話になります。
ただ…その前に私自身が『モラル&マナー』に関して語れる様な“清廉潔白”な人間なのか?
きっと『へそで茶を沸かす…』人も居そうなので…

当然、私自身の事も含めて上で…改めて考えてみたいと思います。

『モラル&マナー』とは…

『法律』や『条例』の様に法的拘束力を持ち、違反をする事で何かしらの罰則がある訳ではありません。

なので『モラル&マナー』に関しては、その判断基準も含めて『守る、守らない』は個人裁量に委ねられています。

ですから逆に言えば…個人個人の本質的な人間性が顕著に表れる部分でもあります。

ゴミ(ライン、ワーム、タバコ)のポイ捨て等が代表的なものです。
『この程度ならいいだろう…』と思うのか…
『この程度の事でも駄目…』と思うのか…
正にその人の持つ人間性が表れます。

例えば…釣り場にペットボトルや空き缶を捨てる行為は一般レベルでも完全にアウトですが…

では、ラインの結び目のクズのほんの数ミリであれば…どうでしょう?
まぁ~その位なら…って思う人もいると思います。
そんな『モラル&マナー』に関して…

昔…釣り仲間からこんな言葉をもらいました。

『釣り人は…釣り場に自分が居た形跡を残さないで帰る』

それが釣り人の当たり前のモラル&マナーであると…
その言葉を聞いて、私自身は素直に納得できました。
これはもちろん『足跡』を残さないとかの話ではなく…『ラインの切れはし』『ワームの切れはし』なんかも含めて『釣り人がそこで釣りをしていた形跡』を残さないという事です。
それ以来…

『釣り人は…釣り場に自分の居た形跡を残さない』

それを私自身も心がけるようにしています。
ただ…自然環境や釣り場環境を守る為であるとか、後から来る釣り人達の為にそれをしているのか?
そう問われたら…私は多分そんな立派な人間ではありません。
ではなぜ、それを心がけるのか?

それは単純に自分の為です。

次にそこのポイントに来た時に、私が捨てたゴミが落ちてたらかなり気分悪いですし…

何よりも…釣れる気がしなくなる。

私は『釣りの神様』の存在を強く信じています。

釣り場でのモラル&マナー違反は『釣りの神様』の意志に反する行為です…(私の持論)

なので…『釣りの神様』にそっぽを向かれる事はしたくない。
釣りは…『運』という要素がかなり大きなウエイトを占めてます。

その『運』を手離さない為の行動こそが…

『釣り人は…釣り場に自分の居た形跡を残さない』
その行動に繋がってます。
もし、私が人よりも多くの釣果を上げる理由があるとすれば…
その理由は一生懸命『釣りの神様』に味方になってもらおうと頑張ってるからです(笑)
ちなみに、『デコ』った時は釣り場のゴミ拾いをしたりします。
理由は…もちろん『釣りの神様』に次は釣らせてもらうためです(笑)
釣り場で『ポイポイ』ゴミを捨てる釣り人って…そんなに多くは居ないとは思いたいですが…

釣り場にゴミを捨てるような人で『釣れる人』を自分は知りません。

ゴミを捨てる行為は

『天に向かって唾を吐き捨てる行為』と同じです。
吐いた唾は必ず自分に降り掛かります。

そして『一事が万事』
釣り場での1つの行動は…釣り場以外の日常生活での全ての行動に繋がっています。
心当たりがある方は…
他人の為とか綺麗事でなく…先ずは自分自身の為に、釣り場での行動から少しずつでも変えていけたらよいのでは…
そう思います。

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yasu
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スモールマウスバス道/SmBD代表