スモールマウスバス道

川スモールマウスバスを中心に攻略方法、釣果情報等を中心に更新中です

【103話】川スモールはストラクチャーに依存するのか?

今回は川スモールマウスバスの付き場所に関して考えてみたいと思います。

 

一般的にラージマウスバスが付く場所…

依存する場所はストラクチャー(障害物)といわれてます。

なのでラージマウスバスのストラクチャー狙いの釣りは基本になると思いますが…

では、川スモールマウスバスはどうでしょう?

 

☆ストラクチャーとは☆

杭や鉄柱、立木、ブッシュ、取水塔、テトラ、岩、などなどの障害物です。

そういった水中のストラクチャーにラージマウスバスは依存し付きます。

そして当然アングラーもそのストラクチャーを狙います。

 

ラージマウスバスと比較して川スモールマウスバスは回遊性が高く…ストラクチャーに対しての依存度は低いと一般的には考えられています。

 

私自身の実釣経験でも回遊待ち(シーバスに近い)の釣りが有効であることは間違いありません。

魚自体が次から次へと入れ替わるのは釣りをしていて実感しますが…

 

では、川スモールマウスバスはマグロみたいに24時間ずっと回遊しているのか?(笑)

もちろん答えは『ノー』です。

 

では、川スモールの付き場所、依存する場所(休憩場所)ってどんな所になるのでしょうか?

 

私の結論からいうと…

川スモールマウスバスはストラクチャー(障害物)に対してもシェード(日陰)にも依存しません。

 

確かに川スモールもシェード(日陰)になるテトラ、橋脚、岩、鉄柱などの裏に付くことは多くあります…

ただ…それはストラクチャーやシェード(日陰)の存在自体でそこに付いているのではないと思います。

 

川スモールがストラクチャーに付く理由は…

『そのストラクチャーの存在で川の流れに変化が起こるからです』

 

川スモールが依存するは…

『川の流れの変化』だと私は考えています。

もう少し詳し具体的にいえば『流れの裏側や流れのヨレ』になります。

 

私の経験からの話になりますが…

川の流れの変化がある場所に何かしらのストラクチャー(障害物)が存在している場合であっても、そのストラクチャーの存在によって流れに変化が起こっていない場合は…

川スモールはそのストラクチャーに付くことはなく、見た目には何の変化もない流れのヨレに付く事が圧倒的に多いです。

 

川スモールがストラクチャーに依存していないという根拠はその辺りにあります。

 

川スモールを狙う上で注目するべきポイントはストラクチャー(障害物)の存在自体ではなく、そのストラクチャーによって流れに変化が生まれているのかどうか??

そこになると思います。