スモールマウスバス道

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【99話】川バス攻略…ドリフトの釣り/スモールマウスバス


yasu バス釣り4月ドリフトの釣り/川スモール入門編bassfishing2018年4月 - YouTube

 

『ドリフトの釣り』そう聞いて…

『もちろん知ってる』って方と

『うん??なにそれ??』って方がいると思います。

 

この『ドリフトの釣り』は川スモールマウスバスを狙う上では必ず知っておいた方がよい“釣り方”の1つになります。

 

私が年間通して川スモールを狙う上で“釣り方”を簡単に分けるとすると…

1.『巻きの釣り』ミノーやシャッドを投げて巻く釣り。

2.『放置の釣り』ワームを1箇所に放置をして動かさない釣り。

そして3.『ドリフトの釣り』

この3種類になります。

 

『ドリフト』って聞くと…まず土屋圭一さんやイニシャルDを思い出す方もいると思いますが…(笑)

あの『ドリフト』は車の後輪を滑らせながらコーナーを曲がるドライビングテクニックになりますが…

それと語源的には同じだと思いますが…

釣りの場合のドリフトは『滑らせる』というよりは『流す&漂わせる』になります。

 

この“釣り方”は『川』という『流れ』が存在する場所のみで可能な釣り方です。

要するに『川の流れ』に合わせて『ルアー』をそのまま下流へと『流す&漂わせる』釣りです。

 

大半は『ワーム』を使いそのままコロコロと川底を転がすのが一般的ですが…

ハードルアー』や『虫系ルアー』で水面を流す場合などもあり…

『ドリフト』の後に『巻いたり』『放置したり』を組み合わせをする事も多いので、この『ドリフトの釣り』を覚えると川バスの釣りの幅がグーンと広がると思います。

 

リグ的には『スプリットショット』『キャロライナリグ』『ノーシンカー』『ダウンショット』『ネコリグ』などワーム系の釣りであれば全て可能で…

水深や流れの早さ等でシンカーの重さは使い分けます。

私の場合は『スプリットショットリグ』でシンカーの重さは3㌘~5㌘を使う事が多いです。

 

『ドリフトの釣り』に関して…

まず狙う川スモールの状態としては『巻きの釣り(ハードルアー)』では反応しない(釣れない)魚を狙う感じです。

『巻きの釣り(ハードルアー)』で釣れる魚は小魚を追っかけ回して積極的に動き廻る魚で…『やる気度数』は100%です。

この『巻きの釣り』で釣るのがバス釣りの最大の魅力ですが…

正直…バスがこの『やる気100%』状態の時間は非常に短時間で、この魚に出会える確率は季節にもよりますが…そんなに高いものではありません。

 

スモールマウスバスにとって小魚は非常に栄養価が高く…餌として最高の対象ですが…

動きが早いので補食の難易度が高く、かなり体力を必要とする補食行動になるため、それなりに条件が揃わないと行わない行動になると思います。

 

それに対して『ドリフトの釣り』で狙うスモールマウスの状態としては、上流からゆらゆらと流されてくる『川虫、川エビ』を待ち構えている状態です。

補食対象として『川虫、川エビ』を『小魚』と比較した場合は栄養価値としては低くなるとは思いますが…圧倒的に補食に関しては簡単です。

なので…私の経験からいっても『小魚』は食わないけど、『川虫、川エビ』は補食する状態でいるバスは非常に多いです。

 

この『ドリフトの釣り』は『川バス』を狙う上では必要不可欠な釣りになります。

『川の流れの攻略』が『川バス攻略』に直結します。

もし…参考点があれば参考にして下さい。