スモールマウスバス道

川スモールマウスバスを中心に攻略方法、釣果情報等を中心に更新中です

【70話】ブラックバスのルアーセレクト&セカンドポジションの釣り

ブラックバス釣りの魅力の1つである無数に存在する『ルアー』のセレクト。

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皆さんも釣行の前には『今日はこれを使おうか?あれを使おうか?』って迷ったりすると思います。


私は以前このブログにおいて、川スモールマウスバス釣りは『場所』がすべてで『ルアーの種類』は大して関係ない。

『釣れるルアー』とは『釣れる場所で投げたルアー』がそうなっているだけ。
そう書いてます。

基本的に『ブラックバス釣り』をシンプルに考えた場合の結論はそうなります。


フィーディングタイム(食事の時間)のバスを狙う場合はルアーの種類はほぼ関係ありません。

ブラックバス釣り=場所選び


ただ、今回はもう少し掘り下げてフィーディングタイム(食事の時間)以外のバスを狙う場合は『ルアーの種類』で実際の釣果にどれくらい影響してくるのか?

そこを考えてみたいと思います。


無数のルアーの中で…今も昔も『釣れるルアー』と認知されているルアーは存在します。

そして実際にそのルアーで多くのブラックバスが釣れる事も事実だと思います。

ただポイントは…そのルアーでなければ釣れなかった魚のか??
『場所』の力ではなく『ルアー』の力で釣れた魚なのか??

ポイントは…そこです。



しかし、それを検証しようとしても…
釣具メーカーの巨大水槽の中では出来ません。

何故ならブラックバスはフィールドによって食べている餌が違いますし、人工的な水槽の中と実際の自然フィールドを同じ土俵にする事は出来ません。

水槽の中でのバスの好反応なんて…実際のフィールドでは全く参考になりません。


では、実際のフィールドで検証しようとしても、自然界は刻一刻と変化します。
イコールコンディション(同一状態)が再現不可能なので正確な検証とはなりません。


結論として『釣れるルアー』の完全な検証は物理的に不可能であり。

そして、我々人間がブラックバスと会話が出来ない以上は『釣れるルアー』であることを完全に証明する事も永久に不可能です。



今回はその事を前提とした上で…

あくまで私の経験上の話として本題の『ルアーの種類で釣果が変わるのか?』を考えてみます。

私の個人的な結論から言わせてもらうと…

『バスの喰う気が中途半端な時』はルアーの種類によって釣果はかなり変わってくると思います。


私が今まで再三このブログにて紹介してきた『流れ込みでのスモールマウスバス釣り』はいわゆるバスの喰い気が100%の状態の時です。
バスがこの状態の時はルアーの種類はほぼ関係なく釣れます。


ただ、ブラックバスも人間と同じで24時間お腹を空かしている訳ではありません。

あくまで推測ですが…バスが100%喰う気がある時は24時間中で累計1~2時間位でしょう。

なので簡単に言ってしまえば、残りの22時間程度はルアーの種類によって“釣れる釣れない”が左右されます。


具体的にスモールマウスバスの行動パターンを4つに分けて考えてみます。

【1】食事の時間

【2】待機の時間

【3】回遊の時間

【4】おやすみの時間

私の経験では【3】【4】の時は基本的にルアーでは釣れません。

【1】の時は言うまでもなく何でも喰う。

残りの【2】の時が今回私の考える『ルアーの種類』で明確に釣果が変わるときです。

【4】の『おやすみ場所』から【3】の『回遊』してきて【1】の『食事場所』に入る。
その一歩手前が【2】の『待機場所』に居るときです。


この『待機中』の状態が24時間中で1~2時間程度だとすれば…
この状態のバスがいる『場所』を特定して『ルアーの種類』をマッチさせる事が出来れば、『食事中』の1~2時間と合わせて合計2~4時間になり単純に釣果も2倍になります。


では、川スモールマウスバスの場合の『待機場所』はどういった所になるか?

それは『食事場所』のすぐ周辺の流れが弱い深場になる事が多いです。


ポイントとしては弱い流れか、水の動きがある場所です。見た感じで水が動いてない場所はダメです。


そして肝心の『待機場所』のバスを釣るためのルアーは……
『食事場所』で使用するミノー&シャッドでは100%釣れません。

理由としてはバスがベイト(小魚)を積極的に追いかける体勢になってない事と『サラシ』がなく流れが弱いためにバスがルアーである事を簡単に見切ってしまうからです。


『待機場所』に居るバスの状態は冷静沈着。

ちなみに『食事場所』に居るバスは超ハイテンションで周りが見えなくなってる状態。


その冷静沈着のバスに対してルアーのセレクトはベイト(小魚)ではなく、クロー(えび)系のルアー(ワーム)です。

バス自体が積極的にルアーを追いかけないので、こちらからバスの目の前にゆっくり流れに乗せてルアーを送り込みます。

上流から流されて来たえび、ザリガニなどのバスが簡単に捕食できる餌をイメージさせる感じです。


★私自身が実際に『待機状態』川スモールを釣ったYouTube動画です★
↓↓↓↓
1.https://youtu.be/JBpkZ3XB3Wk
50upのBIGスモールマウスバス

『待機場合』でのメイン使用してるワーム
エバーグリーン『C4シュリンプ』
https://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=as_li_qf_sp_sr_il_tl?ie=UTF8&tag=yasufumi61048-22&keywords=C4シュリンプ&index=aps&camp=247&creative=1211&linkCode=xm2&linkId=cc6079d2f596a6d2634b1341befc3ff4

メインのパターンを『食事場所』ポイントに置いて、サブパターンとして『待機場所』を見付る。

台風や大雨などでフィールドコンディションが変わってしまった時など、なかなかいつものようにバスが『食事場所』に来ないときに『待機場所』に長く居ることが多いです。

この『待機場所』での釣りパターンを見つけておけば、デコ回避はもちろん…動画の様なBIGスモールも釣れます。