スモールマウスバス道

川スモールマウスバスを中心に攻略方法、釣果情報等を中心に更新中です

【61話】初の多摩川の川スモールマウスバス

以前から川スモールマウスフィールドとして気になっていた場所…『多摩川

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自分がメインにしているフィールドの隣のフィールドではありますが…
日本一の人口密集地帯を流れる河川という点から、人的プレッシャーはかなり高い事が容易に想像でき、高難易度のイメージから今まで積極的に足を運ぶ事はありませんでしたが…

ようやく先日5月末に初めて行ってきました…
仕事のついでに…という形ではありましたが初の『多摩川チャレンジ』です。

とはいえ~持ち時間は約2時間の短時間。
正直言って『釣れたらラッキー』程度の気軽な気持ちでのチャレンジとなりました。


そして結果は…
その気軽さが逆によかったのか?
約2時間の短時間で41㎝と38㎝を含む6バイトの5フィッシュという大満足なものとなりました。

★実際の多摩川釣行ダイジェスト版のYouTube動画★

yasu 多摩川で初釣行~川スモールマウスバスblackbass fishing2017.5 - YouTube


この日、たまたまフィールドで出会ったアングラーの方(スモバス道を知ってる)と会話した所…
今日はやや増水して流れ込みの状態もよく若干の濁りもありグッドコンディションとの事…
やはりフィールドコンディションはよかったのは間違いなかったようです。


当日に自分がポイントとしてセレクトしたのは、その日の仕事場から一番近い『流れ込み』が絡むエリアです(スモバス道メンバーからの情報)


ここは多摩川では中流域だと思いますが…
濁りも程よくあり、全体的にシャロー(浅場)ですが、所々に1m未満程度ですがディープ(深場)も点在していて、ピンポイントの絞り込みも比較的しやすいエリアでした。


自分がセレクトしたピンポイントは…

1.流れ込み直下

2.少し下流のチャラ瀬

3.流れ込み周辺のディープ&ヨレ


この3ヶ所を1~3の順番に探ります。


1.流れ込み直下

ここに着くスモールの【ヤル気指数】は100%です。

サラシ(白い気泡の塊)の中に身を隠し、遡上して来たベイト(小魚)を待ち構えて捕食します…なのでルアーは小魚系のミノー(メガバスのvision95)をセレクト。
ロッドの先から10~20㎝程度だしてそのままキャストなし、リールを巻く事もなし(ノーキャスト&ノーリール)でロッドごとルアーをサラシに突っ込みます。
又はショートキャストでサラシの中をテンポよく探ります。

ラインはナイロンの16ポンド。

実際の動画でわかりますが…40アップのスモールが食いましたが…
『ノーキャスト&ノーリール』はスモールが掛かった瞬間に引っこ抜くので、スモールの体力はまだまだ残っている状態です。なので釣り上げてからもかなり暴れます。

トリプルフックが指などに刺さる危険性も高く、動画のように暴れて逃がす可能性も高いのでネット持参することを強くお勧めします。

2.チャラ瀬

ここに着くスモールの【ヤル気指数】は80%です。
今回は釣れませんでしたが、雰囲気的には間違いなくタイミングでここにスモールは着くだろうなぁ~って思えるチャラ瀬でした。

今回は1.からの流れのままにミノー(メガバスのvision95)を投げましたが…
川底の藻をリップやフックが拾ってしまい…なかなか思うように『巻く』事ができなかったので、今の状況であればトップ系のルアーがよいと思います。

メガバスのコアユ』辺りがマッチしそうな気がします。

3.ディープ&ヨレ

ここに着くスモールの【ヤル気指数】は60%です。
『巻き』のミノーなどの動きが速いルアーに反応する可能性は低いです。

理由として、流れのヨレに着いているという事はベイト(小魚)を待っているのではなく、流されてくる捕食が容易な『川虫、えび』等を待ち構えている魚だからです。

★使用リグ・スプリットショットリグ★
シュリンプ(えび)系の3インチ程度のワームをガード付きマス針にチョン掛け。
20㎝程度のリーダーを取り1.5g~3g程度のガン玉シンカーを付ける。

この釣りのポイントは上流から流されてくる『川虫、えび』を演出して、バスに違和感を感じさる事なくナチュラルにバスの鼻先に送り込めるかです。

この釣りで今回は41㎝を筆頭に4本をキャッチ出来ましたが…
ただ、たった1日でしかも2時間程度の釣行ではこれが正解であるとは言い切れない点も正直ありますが…
かなり有効なリグであることは間違いないと思います。


今回の釣行で完全に私の中で釣れるイメージが完成した『多摩川』ですが…
今後も機会があれば積極的に訪れて他のエリアも含めて釣り込んでみたいと思います。