スモールマウスバス道

川スモールマウスバスを中心に攻略方法、釣果情報等を中心に更新中です

【60話】5月の川スモールマウスバス

もうすぐ6月を迎えます…

私的には1年間で最もBIGスモールの実績が高いのがこの6月になります。
昨年は年間で3本の50アップのスモールをキャッチできましたが、その内の2本はこの6月になります。


今回は今年の5月の川スモールの状況を振り返りながら…6月の状況を考えてみたいと思います。


※ちなみに…5月12日に『スモールマウスバス道』のメンバー20名で活動をスタートしました。
現在は主にポイントの共有、リグ等の情報交換、コラボ釣行…等を行ってますが、そのメンバーの釣果状況もふまえて今回は考えてみます。

ちなみにこの5月はメンバー全員での50アップは3本(全てラージマウス)でした。
【5月のBIGフィッシュ賞】
★スモールマウスのMAXは48㎝★
★ラージマウスのMAXは55㎝★
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(2本とも私ではない強者メンバーの釣果で、どちらとも河川です)
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(その他のスモバス道メンバーが釣ったBIGスモール)


ところで本題の5月の川の状況ですが…

まず本流ですが…
一言で言って『激シブ』です。
中流域から上流域での釣果が中心になりますが…

支流と比較して圧倒的に魚影(魚の数)が薄い状況が5月も続いてます。
釣れればそこそこのサイズはありますが、単発で終わる事が多く…その後は沈黙が続く状況です。

原因として…
まず、この5月の水温が支流と比較して3~5度は低い(例年は1~3度)。その為に例年よりも魚が支流へと流れてしまっている。

水温が低く季節の進行が遅いので、まだベイトを積極的に追い回すまでの高活性になっていない(まだアフター回復までいっていない印象)

そもそも本流は堰などで川を全体をせき止める場所が少なく、エリアが広大なためプリ、アフター(産卵中、産卵後)の混在状況の5月は、魚の居場所の絞り込みが非常に難しい状況でした。

ただ、6月に入れば完全にアフター回復系の個体が水温上昇と共に流れの中でベイト(小魚)を補食する機会が増えるので、『流れ込み』や『チャラ瀬』で5月よりはチャンスはかなり増えると思います。


支流の方は例年通りのまずまずの釣果が出てます。

5月上旬は濁り。中旬は減水の影響から多少シブくなった期間もありましたが、先日の雨の影響でアフター回復系のBIGが流れ込みにドンドン入って来てました。
自分も53㎝のアフター回復系のラージマウスをミノーでキャッチ出来ました。

ただ、逆に濁りや減水の時に釣れてたエリアでは、雨の影響で魚のポジションが変わり…一転してシブくなった場所もあったようです。

6月も本流に比べて魚影は間違いなく支流の方が濃いので、数釣りも可能で更に好釣果が期待出来ると思います。

それとメンバー情報で、自分が今までノーマークだった小規模の支流でもかなりのポテンシャルを持ったエリアもあるようです。
川幅が5m程度しかない様な河川で、自分も1度足を運び…その時はデコりましたが、これから釣り込むのが楽しみな河川です。


6月は川スモールマウスバス釣りの最大魅力である、『激流』の中にルアーをぶん投げてドカーンとBIGスモールが釣れる可能性が、1年で1番高い季節です。

皆さんもお近くの河川に足を運び、是非『激流』にデッカイルアーを投げ入れて、デッカイスモールマウスを釣り上げて下さい。