スモールマウスバス道

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【44話】新エリア・冬のスモールマウスバス釣り

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現在11月下旬の段階で【40話】にて書いた『初冬(11月~12月)のスモールマウスのポイント』としていた『急流周辺の流れが弱いディープエリア』からは完全にスモールマウスバスは消えてしまいました。

見事な消えっぷりです(笑)

11月中旬位からバイトが遠くなりはじめて~
ラインを3ポンドまで細くしたり、ネコリグ、スプリットショット、ジグヘッドetc…
ルアーも考えられる範囲で色々と試してみましたが…
魚からの答えは『完全ノーバイト』です。

結論として…このエリアは水温が13度以上ある時までの『晩秋エリア』だと言えます。

次に水温が13度を越えてくるのは来年春先ですが…その時にはどうなるか?魚は再びこのエリアにコンタクトするのか??
来年のチェックポイントとして…今年はこのエリアは終了です。


秋から冬にかけて全体的なスモールマウスバスの行動として…推測ですが…

水温が20度を切る(9月後半~10月)タイミングで季節変化を先取りするビッグスモールから徐々に下流のディープ(深場)方向へと下りはじめる。(流れ込みなどの春~夏のポイントから姿を消して行く)

ただ、水温は下流域の方が高く安定していてベイト(餌)も豊富な場所もあるので、一気に最下流まで下るのではなく、途中途中に存在する好条件のコンタクトポイントを一時的に経由しながら下る…

そして私が公開した『晩秋エリア』で10月下旬に爆釣した理由も…上流エリアから下って来た魚がベイト(餌)が豊富で好条件が揃う場所だったので一時的に集中して魚がコンタクトしたのではと思います。
そして現在は…水温低下でベイト(餌)も減り、魚は更に下流へと消えてしまった。

ただ、真冬に中流域の夏エリアでスモールマウスが釣れる事がごく稀にあることを考えると…
全てのスモールマウスバスが最下流域の深場(ディープ)まで下る訳ではないとは思います…
恐らく全体の7.8割程度は下流域まで下り、残りの2.3割程度の魚は上流、中流エリアにとどまりエリアの中で冬を越すのに最適な場所に居て、何かのタイミングでごく稀にフィーディングで夏のエリアに顔を出すのでは…と推測します。



現在私自身の『真冬のスモールマウスバスのエリア探し』も中流域エリアよりは確率的に高いと思われる下流域エリアへと大きくシフトチェンジしてます。
正直…下流域は今まで実釣経験が少ないので苦手ですが…合計5日間でグーグルmapで目を付けた場所を次から次へチェックしました。
そして、ようやく11月21日に『冬のエリア』になる可能性がある場所を発見しました。

そのエリアでは開始直後にスモラバで30㎝程度のスモールを久しぶりにキャッチ。
その直後に明らかにデカイ魚がヒット。
しかし3ポンドラインで恐らく口の中にルアーが入ってしまった為にスモールの歯で直ぐにラインブレイク。

その後はチビスモール1本と珍しいブルーギルが2本追加で終了。
YouTubeにアップした参考動画
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/JHJhEJnQt7w

このエリアの特徴はやはりブルーギルが釣れた点でしょう。
ブルーギルは『流れがない』場所を好むのでラージマウスバス同様に春~秋のスモールマウスエリアの『流れがある』場所で釣れる事はない魚ですが…

『冬のエリア』として考えた場合はブルーギルが釣れるエリアは正解の可能性はあるのではないか…?
翌日も連続で同じエリアに入ってみましたが…今度はブルーギルが2本釣れたのみ。
両日共に約2時間程度の釣行でしたが…急激な水温の変化(14度から11度)の影響を受けた事を考慮すれば~
まだ…このエリアは希望的観測を含めて『真冬エリア』になる可能性はある…はず…。

エリアの詳細はもう少し釣り込んで結果が出たら公開したいと思いますが…
下流域の流れが止まる深場(ディープ)エリアで水温は荒川中流域と比較して2~3度は高いです。
これから更に気温・水温共に下がり心身共に厳しい釣りになりますが…
なんとか50アップのスモールを年内に1本は釣りたいですね~
(現時点での望みはかなり薄い…)