スモールマウスバス道

川スモールマウスバスを中心に攻略方法、釣果情報等を中心に更新中です

【79話・動画】ノーキャスト&ノーリール釣方での最大魚

私が勝手に名付けている、川スモールマウスバス釣りの特徴的な釣り方…

『ノーキャスト&ノーリール釣方』

 

ちょっと前の事ですが…

その釣方で過去最大サイズの49㎝のスモールマウスバスを釣った時の動画を紹介します。

yasu 49㎝衝撃バイトシーン…ノーキャスト&ノーリール釣方!川スモールマウスバス2017.8bassfishing - YouTube

 

動画の中でも少し解説はしてますが…

 

この釣りは、ロッドの先からミノーを10㎝~20㎝程度垂らします。

 

そしてキャストをしないで、テトラ等のストラクチャーに身を隠してベイト(小魚)を待ち構えているスモールマウスバスの鼻先へ~

そのままミノーを送り込みます。

 

そしてスモールマウスバスがルアーを食ったら、そのままリールは巻かずに強引に引っこ抜く。

 

そんなルアーを投げない&リールも巻かない釣りです。

 

ある意味で邪道的な釣りになりますが…

ラージマウスバスではありえない。

川スモールマウスバスならではの釣り方です。

 

この釣りのポイントとしては

1.サラシ(白い空気の気泡)が出来る様な急流である事。

(サラシでこちらの存在を消せる)

 

2.テトラ等のスモールが身を隠すストラクチャー(障害物)がある事。

(スモールは急流の流れの裏に付き、上がって来たベイトを捕食します)

 

3.ベイトリールのクラッチはきっておく事。

(スモールが食った瞬間に少しラインを送ることでフッキングの向上)

 

4.出来る限りネットを持参する事。

(まだ体力が残っている状態で引っこ抜くのでスモールが暴れ、手にフックが刺さる危険がある)

 

5.高級ロッドは必要ない

(ミディアムハード以上のロッドパワーがあるのが理想ですが…別になくても大丈夫です。ただテトラ等に擦れて傷だらけになるので、高級ロッドは避けた方がよいです)

 

6.ラインは12ポンド以上

(自分は20ポンドを使ってます)

 

そして今回の動画では珍しくBIGスモールのバイトの瞬間が撮れました。

これは正直貴重だと思います。

 

ルアーの後方から現れたかと思うと、一気に追い越し、その瞬間に反転してルアーを頭からバイトしてます。

 

普段もこうしてスモールマウスはベイト(小魚)を効率よく捕食しているのだと、わかるシーンです。

 

簡単に出る釣りではありませんが、条件が揃うと連発しますし、強いバイトがダイレクトにロッドを通して伝わってくる、独特の緊張感が味わえる面白い釣りです。

★今回のヒットルアー★

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 OSP/オーエスピー バルナ110SP ツレスギル

 

OSP/オーエスピー バルナ110SP ツレスギル

 

 

 

【78話】激流の流れ込みからBigスモールマウスバス

前回の【77話】『川スモールのルアーセレクト』の中で、激流の中でもキッチリ泳いでくれるルアーとしてノリーズの『タダマキ112』の紹介をしました。

 
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今回はその『タダマキ112』を実際に使用して“激流の流れ込み”でBIGスモールマウスバスを連発したときの実釣動画を公開します。

 

まずは…是非1度見てみて下さい。


YouTube

 

初めて『激流の釣り』を見た方はこの場所を見て…

 

『えっ??…こんな所でブラックバスは釣れるの??』 

 って思う方も居ると思います。

 

川スモールマウスバスは釣れるんです。

 

実際の動画を見て頂ければわかりますが、“激流”の真ん中に『タダマキ112』をキャストしてジャークしてます。

 

正直…動画の時の様に約1時間で“連発”することは少なく、“単発”で出て終了するか“永遠のノーバイト”も珍しくありません。

 

ただ…連発するときの“ヒント”は存在しますので次回に書きたいと思います。

 

 

【77話】ルアーの選び方…川スモールマウス

皆さんも釣りに行くときに必ず考える『ルアーセレクト』

 

『今日のフィールド状況はどうかな~?』

『今日はどれを使おうかな~??』

 

そして釣具屋さんに行けば、数多くのブラックバス用のルアーが並びます…

『全部釣れそーう』

 

その数多くのルアーから、1つをセレクトする理由はそれぞれあると思いますが…

 

今回はその『ルアーセレクト』に関して、川スモールマウスバス釣り限定の話ですが…

考えてみたいと思います。

 

ちなみに皆さんの使用しているルアーは『川専用』ですか?

 

おそらく答えは『NO』だと思います。

 

なぜなら…私が知っている限りは『川専用ブラックバスルアー』は存在しないからです。

 

この世の中にあるブラックバス用のルアーは基本的に『ダム』『湖』『野池』などの止水域(水の流れがない場所)を前提に作製されてます。

 

しかし『川』というシチュエーションは『止水域』には存在しない『流れ』が存在します。

 

そして、その『流れ』の中でルアーを使用すると、『流れ』の抵抗をルアーが受けるので、説明欄に記載されているデータ(潜航水深)やルアーアクションとは違うものになります。

 

特に激流の場合は…

 

例えばディープクランク(深く潜るクランク)を激流で使うと…深く潜るどころか潜らずにトップウォーターになります(笑)

大きなリップが下からの水流もまともに受けるのでルアーは浮き上がってしまうのです。

 

逆に小さなリップのルアーでカタログデータは水深30㎝なんて書いてあるものであっても、激流で水流を上手くつかむタイプは水深50㎝を理想的に泳いでくれるものもあります。

 

流れのある川でルアーをセレクトするときは…

 

★川の流れの強さ

★川の流れの方向

 

その辺をちゃんと考えなければ、ルアーは思った通りの動きはしてくれません。

 

では流れのある場所でルアーをセレクトするときにルアーの何処に注目するのか?

 

それは3点です。

 

1.リップの大きさ

2.リップの形状

3.アイの位置

 

特に私が意識するのは3.のアイの位置になります。

次にリップの形状です。

 

激流を釣る場合トップウォーターで水面を誘いたい時はそのままトップウォータールアーを使えば良いですが…

 

一番難しいのが、ルアーを沈めたい時です。

 

経験がある方も多いと思いますが…水流が強ければ強いほど、下から押し上げる水流の影響でルアーが潜らない&予想外の動き(アクション)をする。

 

私も今まで様々なルアーを激流で試してきましたが…

 

結論からお伝えすると…

激流の中を浮き上がらずに上手く水流をとらえてキッチリ泳いでくれるルアーは…

 

ノリーズ『タダマキ』です。

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 なぜ『タダマキ』は激流の中でも浮き上がらずにキッチリ泳いでくれるのか??

 

それは『タダマキ』の独特のリップ形状にあると思います。

リップの特徴としては幅が狭い、そして前方に少しカーブしていて鼻先に向かい幅が狭まる。

 

このルアーをデザインしたノリーズの田辺哲男さんは、激流での使用を考えていた事はないと思うので、ただの偶然ではあるとは思いますが…(笑)

 

私が実際に激流で使用したルアーの中では抜群の動きをしてくれます。

 

次に『タダマキ』を本格的に使用する前にヘビーローテーションしていたのが…

『スレッジ7』&『スレッジ6』です。


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『タダマキ』と比較すると一回り小さくトリプルフックが2つです。

 

『スレッジ』も『タダマキ』と同様に激流の中でも浮き上がらずにしっかりアクションしてくれますが、『スレッジ』は『タダマキ』と比較するとキャスト直後の沈み込みが遅く、最後の浮き上がりが早いです。


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★この2つのルアーに共通している点★

 

1.アイの位置がルアーの鼻先に近い点。

 

2.リップの幅が細く、鼻先にかけて細くなっている点。

 

この形状が下からの水流をあまり受けることなく、鼻先にかけて細くなることで強い水流を上手く受け流すのだと思います。

 

 

ただ中古ルアー市場での相場は

『タダマキ』が1,200円前後…

『スレッジ6、スレッジ7』600円前後…

 

値段的には『スレッジ』に軍配(笑)

 

私自身、激流の流れ込みで全てのルアーを試した訳ではもちろんないので、

『タダマキ』以上に理想的なアクションをしてくれるルアーも恐らくあると思います。

 

是非…皆さんのお薦めルアーがあれば教えて下さい。

 

 

 

 

【76話】秋葉原の神田川でシーバス発見

先日…ちょっと意外な場所でシーバスの群れを発見しました。

 

私が勤める会社が神田岩本町にあります。

 出社時は秋葉原駅で下車して会社まで歩くのですが…

途中に神田川に架かる佐久間橋という橋の袂に公共喫煙場所があり、いつもそこで一服します。

 

そして一服の最中は“釣人の性”で必ず川を眺めます。

(マグロでも泳いでないかな~(笑))

 
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先日もいつも通り、一服しながらぼっーと川を眺めていると…

なんと!数匹のデカイ魚が小魚を追っかけ廻してボイルしてます。

 

よーく見ると…魚影的には間違いなくシーバスです。

 

そして、その周辺を見るとなんと他にも同じような魚影を多数発見。

その数は10~15匹程度です。

 

明らかにベイト(小魚)を補食するために船の停留場や橋脚の影に身を隠して…近付いてきたベイトに襲いかかってます。

 

約10分間の間で7.8回のボイルがありました。

 

私はいつも携帯しているロッドを取り出し、リールを装着して『メガバスのワンテン』をキャストしてみます。

 

…というのは冗談です(笑)

 

…流石にタックルを会社に持って行かないですし、万が一持っていても、あの人混みのシチュエーションで『エ~イ!』ってキャストするのは…ちょっと無理かな~(笑)

 

昔…某テレビ局の釣り番組で『東京日本橋でシーバスを釣る』っていう企画があり。

神田川をボートで上り、東京日本橋の真下で見事シーバスを釣り上げて、日本橋を渡るサラリーマンやOLから拍手されるてるシーンを見たことありますが…

 

今回の秋葉原でシーバスのボイルを見て、東京都心の川でもシーバスって釣れるんだなぁ~って改めて感じました。

 

ただ、あのシチュエーションでロッドを振れる勇気が自分にはないかな~(笑)

 

是非…どなたか…東京のド真ん中での『シーバスフィッシング

勇気ある方チャレンジしてみて下さい(笑)

 

 

 

【75話】第2期メンバー募集!

昨年の春に気ままにスタートした、この川スモールマウスバス釣りのブログ…『スモールマウスバス道』

 

今年の春でなんだかんだ約1年が経過した時に…

同じ川スモールマウスが好きな人達と『楽しみ』の共有したい。

そんな単純な思いから、企画した第1回目のメンバー募集。

 

そして今年5月に約20名のグループ(東京在住の方が3名で残りは埼玉在住の方)で活動をスタートさせて約3ヶ月が経ちました。

 

どうなるのか?

手探りの中でのスタートでしたが…LINEのグループを作成して日々の釣果、ポイント、リグ等の様々な情報交換。

 

メンバー発案でのバッチ、ステッカー作成。

そして時間が合う者同士でのコラボ釣行&プチ遠征。

 

川スモールを初めて釣った方や自己記録をドンドン更新する人も続出し、嬉しい報告が日々続々と入ります。

私自身も本当に釣りの幅が格段に広がりました。

 

これも全て第一期メンバーの方々の情報提供などの惜しみない協力のおかげです。

心から感謝したいと思います。

 

そして先日初のオフ会を開催する事が出来ました。

メンバーは動物ですが~(笑)

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 (今後もオフ会は月一開催予定です)

『川スモールが大好き!!』という共通点がある者同士の交流は、釣り場以外でも本当に楽しい時間です。

今後はこういった釣り場以外の活動の幅も広げたいと思います。

 

こんな感じで活動をしている『スモールマウスバス道』第一期メンバーですが…

 

今回、以前から話していた通り第二期メンバーの募集をさせて頂きます。

 

第二期メンバーの形態に関して色々考えましたが…

第一期メンバーの中に新メンバーとして加入するのではなく(人数的にグループLINEなどの様々な面でキャパを越えてしまうので…)

 

先ずは第一期メンバーと同様のスタートで、第二期メンバーだけでグループを作り、活動をスタートする形にします。

 

 もちろんその後には…グループ間の交流もドンドンしていきます。

 

【募集要項】

1.荒川水系利根川水系多摩川水系で川スモールを狙っている方、または狙ってみたい方。

(他の水系の方は今後の第三期もしくは第四期の募集で考えております) 

 

2.グループ作成後はグループLINEでの情報交換からスタートするのでLINEの使用が可能な方。

 

3.釣果、リグ、ポイント等は基本的にグループLINEにて共有しますので、共有が可能な方

 

以上です。

 

★メンバー希望の方★

第一期募集の時と同様に下記のメンバー募集用のフリーアドレスに【記載事項】を必ずご記入の上でメールにてご応募願います。

 

【募集用アドレス】

 smallmouthbass@excite.co.jp

 【記載事項】

1.年齢、性別

2.メインフィールド

3.月の釣行回数

4.今年度の40アップ捕獲数

5.自己紹介(自己アピール)

 

前回は100件を越える応募を頂きましたが…

今回も応募多数の場合は大変恐縮ですが選考をさせて頂きます。

選考時のポイントは【5.の自己紹介】人間性を重視します。

尚、選考には2.3週間の時間を頂きます。実際の活動開始は9月頃を予定してます。

 

また…前回応募をいただいた方。釣り場で私と会話した事のある方は(時期、場所、会話内容)お教えください。既に面識のある方として考慮致します。

YouTubeやブログにコメントを頂いた事がある方も考慮致します。

 

 また…どんな組織であっても女性の存在だけで組織は活性化します。

なので今回も女性はフリーパスです(笑)

 

最後に…

川スモールマウスの猛者も歓迎しますが、

いつも一人で釣りに行ってます…とか…ブラックバスを釣りたいけど釣り方がわからない。

そんな方も大歓迎です。

私や第一期メンバーがサポートします。

 

協調性があり一緒に楽しく釣りが出来る方…お待ちしてます。 

【74話】チャラ瀬のトップウォーターで川スモールマウスバス

7月後半になり関東地方も梅雨明けをして…連日30度を遥かに越える暑い日が続いています。

 

この暑さは水中に居るバスにとっても、あまり歓迎されるものではないと思いますますが…

何より釣り人にとってはかなり厳しい。

 

この暑さの中で釣れない時間が続くと、さすがに集中力を持続するのが…一苦労です。

 

今回はこの季節になると私が暑さ対策もかねてやる釣りを紹介したいと思います。

 

それは『チャラ瀬のトップウォーター』です。

 

やや上流域の水が綺麗なチャラ瀬(流れのある浅瀬)にサンダルでひざ下位まで水に浸かりながらやるトップウォーターでの釣りです。

 

足裏が水に浸かるだけで体感的にはとても涼しく感じますし、河原は比較的風通しがよいので気温が高くてもそれほど暑さを感じません。

 

 そのチャラ瀬のトップでの実釣動画です(サイズは小さいですが…)


yasu トップで狙う川スモールマウスバス2017.7 - YouTube

 

使用ルアーはメガバスの『ドッグXJr.コアユ』です。

http://amzn.to/2tqk9mm

 

動画のスモールマウスもサイズは小さいですが…

これからの時期は数はそこそこ出ますが、BIG(45㎝オーバー)がなかなか混じりません。

ただ過去には49㎝のスモールマウスが出た事もあるので、タイミングで充分にチャンスはあります。

 

そして、この釣りの大きな魅力として…

BIGスモールが出る時はバイトの直前に…映画『ジョーズ』みたいに魚がルアーに向かってアタックして来るのが水面が盛り上がるのでわかります。

その瞬間を1度味わうと…しばらく病みつきになり、他の釣りができなくなります(笑)

 

是非機会があれば…暑い季節を乗り切るためにも…『涼』を感じられる、この『チャラ瀬』の釣りにチャレンジしてみて下さい。

 

【73話】琵琶湖の彦根新港でブラックバス釣り

先日私用で大阪に用事があったので、帰りに琵琶湖に立ち寄り少しだけラージマウスバス狙いの釣りをしてきました。

 

 宿泊先が彦根市ということでポイントは彦根新港をセレクトしました。

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他にも何ヵ所か見て廻りましたが…

 

この彦根新港をセレクトした理由は…

1.駐車場とトイレがある。

2.琵琶湖らしい広大な風景の中で釣りが出来る。

3.湖が風などで荒れても港内で釣りが可能。

4.水深があるので色んな釣りが出来る。

 

彦根新港のエリアですが(map写真のエリア)…

 流入河川も含めて、エリア全体がポイントといった感じになります。

 

流入河川等も含めて、エリア全体を探るとすると…丸1日位は充分に楽しめると思います。

 

琵琶湖自体は『湖』といういうよりは『海』ですので…

この港も海の港をイメージされるとピッタリです。

足場もよく防波堤など港内ではファミリーフィッシングを楽しんでいる方もいらっしゃいました。

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その中で私がメインのポイントにしたのは、この日は琵琶湖が落ち着いた感じだったので、港の外側のテトラ帯の所です。

港の外側は全域テトラ帯になっています。

 

テトラ帯にはベイトの小魚が豊富にいて、バスもタイミングで食事をしに入って来そうな雰囲気はバッチリでした。 

 

使用ルアーは…

 

メガバスの『ワンテン110』和銀アユ

http://amzn.to/2vg3svl

 ジャッカルの『マイキー』CTグリッターワカサギ

http://amzn.to/2vg3P9d

食わせのスローな釣りのメインワームは

エバーグリーン『C4シュリンプ』グリーンパンプキン

http://amzn.to/2vgqcvl

 

等を中心に約3時間の広大な琵琶湖を相手に…『もしかしたら…ギネス記録を超える80㎝オーバーの怪物が釣れるかも~』

なんて思いながら…釣行を楽しみました。

 

そして結果は??

夢見て終わり…でした(笑)

【72話】一生幸せになりたかったら…

中国の古い諺(ことわざ)でこんな言葉があるそうです。

 

1時間…幸せになりたかったら…

『酒を飲みなさい』

3日間…幸せになりたかったら…

『結婚しなさい』

8日間…幸せになりたかったら…

『豚を殺して食べなさい』

一生…幸せになりたかったら…

『釣りを覚えなさい』

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『結婚』が3日間で『豚を殺して食べる』よりも短いのは~どうなの?って思うところもありますが…(笑)

 

アングラー(釣人)にとっては嬉しい言葉です。

 

この諺から言えば、私は一生幸せって事になります(笑)

  

『釣り』が持つ『一生幸せになれる』ほどの魅力ってなんなのでしょう?

 

『釣りをする人』と『釣りをしない人』の違いが何であるのか?

 正直わかりませんが…

 

釣人は圧倒的に男性が多い事から考えると…

“狩猟的な男性本能”と関係してくるのでしょうか?

 

人間が本来持つ2本の両手、両足をどれだけ鍛え上げても水中で泳いでいる魚を素手で捕まえる事は不可能です…


しかし、竿、糸、針…などの『道具』を使うことによって、それは可能になる。

 

不可能が可能になる。

大袈裟な言い方をすれば…『夢』が『現実』になる。

 

 

飛行機という『道具』を使うことで空を飛べる。


車、バイクという『道具』を使うことで時速100㎞で走れ、遥か遠い場所に行ける。


望遠鏡という『道具』を使うことによって宇宙が見れる。

 

などなど…

 本質的にはそれらと同じような気がします…

 

格好よく言えば『男のロマン』でしょうか。

 

そんな『男のロマン』の中でも、結果(魚)が直接手に取れるというダイレクトな満足感、そして圧倒的に身近な(誰でも出来る)所が『釣り』の最大の魅力ではないでしょうか。

 

ついでにもう1つ。

 

ロイ・キリークという方の言葉で

『“魚釣り”という名の難病は一生治療する事ができないが…“人生”という名の難病を治療する特効薬でもある』

これまた…いい言葉ですね(笑)

【71話】ラージマウスバスとスモールマウスバスの違い

2014年から荒川水系で『川スモールマウスバス』を狙うようになり、それまで25年以上狙っていた『ラージマウスバス』との違いを…

釣れば釣るほどに感じます。

 

『ラージマウスバス』と『スモールマウスバス』

同じブラックバスでありながら…全く別の魚種であるかの様な『大きな』違いがあります。


【ラージマウスバス】

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【スモールマウスバス】


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(ちなみに私の感じる『違い』は、あくまでも河川のスモールマウスバス限定になります。
野尻、桧原湖等の湖のスモールマウスバスにも当てはまるのかは不明です)


まず一般的に言われている事として…

 

【1】低水温を好む。

日本で有名な生息場所として、まず野尻湖(長野県)や桧原湖(福島県)など寒い地方があげられます。
九州、四国など温暖な地域でのスモールマウスバスフィールドは聞いたことはない。
ただ、関東地方の河川に広く生息している点で寒い地方でなければ生息出来ないわけではないみたいですが、何が境界線となるのかは不明です。


2,流れがある場所を好む。

河川など流れがある場所に適性がある。
関東でも多摩川水系荒川水系相模川、小貝川、鬼怒川、渡良瀬川那珂川などはスモールマウスバスフィールドとして有名。


3,どう猛である。

釣り上げる際のファイトがラージに比べて強い。

ラージマウスバスのプラス10㎝の引きがあるなんて言われたりもしてます。


4,平均的サイズは小型

スモールの50㎝はラージの60㎝に匹敵すると言われたりしてます。

50アップが釣れる確率はスモールマウスバスの方が低く貴重性が高い。

 

一般的にはそんな違いがあると言われてます。

 

では、次に私が感じた違いとして…

 

1,回遊性が高い。

1ヶ所にじっとしてない。回遊している。

ストラクチャー(障害物)に依存する事があまりない。


ラージマウスバス釣りでポイントに『先攻者』が居ると『あちゃ~』ってがっかりします(笑)


その先攻者が居なくなり、直ぐにそのポイントに入り直しても釣れる気はあまりしない(実際に釣れない…場合が多い)

 

しかし、スモールマウスの場合は『先攻者』が居なくなれば、そのポイントに入り直す事にまったく抵抗感がない。

なぜなら、回遊性が高いスモールマウスは直ぐに新しい魚が入って来る可能性がラージマウスに比べて高いからです。


先攻者が居なくなり、10分後にBIGスモールマウスが釣れるなんて事はよくあります。

ポイントが潰れるって感覚があまりないのがスモールマウスバス釣りです。


2,急流の中に『ビッグ』は潜んでいる。

普通の流れではなく『サラシ』(白い気泡)ができるような急流。


私がスモールマウスバスを狙うようになって一番驚いた事ですが、『まさか!!こんな急流に魚が居るわけない。もし居たとしても餌を食べる場所ではない』……

しかしそんな急流でこそ体力のあるBIGスモールマウスバスはヒットします。

スモールマウスバス釣りで『流れ』は絶対に外せないポイントです。


3,警戒心が強い&目がよい。

人の姿にはすごく敏感で、『見えバス』は子バスだけ…デカいのはあまり見たことない。

なので…サイトフィッシングは難しい。


そして基本的に『二度食い』はしません。
ラージマウスでミスバイト直後にもう一度バイトする事はたまにありますが、ビッグなスモールマウスは特に『二度食い』はまずありません。
また、ショートバイトも多い。『本気食い』をなかなかしてくれない時がある。

私の場合はルアーのカラーは基本的にナチュラル。フックは小さめのシルバーに交換したりフェザー付きに交換したりしますが……効果は正直??です。


4,朝一、夕方、マヅメなどは釣果に関係ない。

ラージマウスは朝一や夕方はチャンスタイムですが、スモールマウスはあまり関係ない気がします。
朝一よりも昼間の方が釣れる。なんて事がよくあります。

フィーディング(餌を食べる)タイミングが非常にわかりづらいです。


5,『点』で食わせる釣りがマッチする。

ラージマウスは比較的『線』の巻きの釣り(スピナーベイト、バズベイト)がマッチする事がありますが、スモールマウスにはあまりマッチしない印象が強いです。

スモールマウスには逆の『止める』&『スロー』な釣りが釣果につながる事が多いです。

私の私見ですが…スモールマウスバスは獲物への射程距離が短く、その射程距離に入ったものだけ効率よく捕食している印象です。
ルアーを早く動かすとスモールマウスの射程距離に一瞬入っても直ぐに外れてしまうので食って来ないのではないではないのかなって思います。


以上になります。

 

偉そうに…私自身の勝手な私見になる部分もありますが、もし今後の参考になるような点がありましたら…参考にして下さい。

また、『それは違うよ~』なんてご意見があれば是非宜しくお願いします。

【70話】ブラックバスのルアーセレクト&セカンドポジションの釣り

ブラックバス釣りの魅力の1つである無数に存在する『ルアー』のセレクト。

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皆さんも釣行の前には『今日はこれを使おうか?あれを使おうか?』って迷ったりすると思います。


私は以前このブログにおいて、川スモールマウスバス釣りは『場所』がすべてで『ルアーの種類』は大して関係ない。

『釣れるルアー』とは『釣れる場所で投げたルアー』がそうなっているだけ。
そう書いてます。

基本的に『ブラックバス釣り』をシンプルに考えた場合の結論はそうなります。


フィーディングタイム(食事の時間)のバスを狙う場合はルアーの種類はほぼ関係ありません。

ブラックバス釣り=場所選び


ただ、今回はもう少し掘り下げてフィーディングタイム(食事の時間)以外のバスを狙う場合は『ルアーの種類』で実際の釣果にどれくらい影響してくるのか?

そこを考えてみたいと思います。


無数のルアーの中で…今も昔も『釣れるルアー』と認知されているルアーは存在します。

そして実際にそのルアーで多くのブラックバスが釣れる事も事実だと思います。

ただポイントは…そのルアーでなければ釣れなかった魚のか??
『場所』の力ではなく『ルアー』の力で釣れた魚なのか??

ポイントは…そこです。



しかし、それを検証しようとしても…
釣具メーカーの巨大水槽の中では出来ません。

何故ならブラックバスはフィールドによって食べている餌が違いますし、人工的な水槽の中と実際の自然フィールドを同じ土俵にする事は出来ません。

水槽の中でのバスの好反応なんて…実際のフィールドでは全く参考になりません。


では、実際のフィールドで検証しようとしても、自然界は刻一刻と変化します。
イコールコンディション(同一状態)が再現不可能なので正確な検証とはなりません。


結論として『釣れるルアー』の完全な検証は物理的に不可能であり。

そして、我々人間がブラックバスと会話が出来ない以上は『釣れるルアー』であることを完全に証明する事も永久に不可能です。



今回はその事を前提とした上で…

あくまで私の経験上の話として本題の『ルアーの種類で釣果が変わるのか?』を考えてみます。

私の個人的な結論から言わせてもらうと…

『バスの喰う気が中途半端な時』はルアーの種類によって釣果はかなり変わってくると思います。


私が今まで再三このブログにて紹介してきた『流れ込みでのスモールマウスバス釣り』はいわゆるバスの喰い気が100%の状態の時です。
バスがこの状態の時はルアーの種類はほぼ関係なく釣れます。


ただ、ブラックバスも人間と同じで24時間お腹を空かしている訳ではありません。

あくまで推測ですが…バスが100%喰う気がある時は24時間中で累計1~2時間位でしょう。

なので簡単に言ってしまえば、残りの22時間程度はルアーの種類によって“釣れる釣れない”が左右されます。


具体的にスモールマウスバスの行動パターンを4つに分けて考えてみます。

【1】食事の時間

【2】待機の時間

【3】回遊の時間

【4】おやすみの時間

私の経験では【3】【4】の時は基本的にルアーでは釣れません。

【1】の時は言うまでもなく何でも喰う。

残りの【2】の時が今回私の考える『ルアーの種類』で明確に釣果が変わるときです。

【4】の『おやすみ場所』から【3】の『回遊』してきて【1】の『食事場所』に入る。
その一歩手前が【2】の『待機場所』に居るときです。


この『待機中』の状態が24時間中で1~2時間程度だとすれば…
この状態のバスがいる『場所』を特定して『ルアーの種類』をマッチさせる事が出来れば、『食事中』の1~2時間と合わせて合計2~4時間になり単純に釣果も2倍になります。


では、川スモールマウスバスの場合の『待機場所』はどういった所になるか?

それは『食事場所』のすぐ周辺の流れが弱い深場になる事が多いです。


ポイントとしては弱い流れか、水の動きがある場所です。見た感じで水が動いてない場所はダメです。


そして肝心の『待機場所』のバスを釣るためのルアーは……
『食事場所』で使用するミノー&シャッドでは100%釣れません。

理由としてはバスがベイト(小魚)を積極的に追いかける体勢になってない事と『サラシ』がなく流れが弱いためにバスがルアーである事を簡単に見切ってしまうからです。


『待機場所』に居るバスの状態は冷静沈着。

ちなみに『食事場所』に居るバスは超ハイテンションで周りが見えなくなってる状態。


その冷静沈着のバスに対してルアーのセレクトはベイト(小魚)ではなく、クロー(えび)系のルアー(ワーム)です。

バス自体が積極的にルアーを追いかけないので、こちらからバスの目の前にゆっくり流れに乗せてルアーを送り込みます。

上流から流されて来たえび、ザリガニなどのバスが簡単に捕食できる餌をイメージさせる感じです。


★私自身が実際に『待機状態』川スモールを釣ったYouTube動画です★
↓↓↓↓
1.https://youtu.be/JBpkZ3XB3Wk
50upのBIGスモールマウスバス

『待機場合』でのメイン使用してるワーム
エバーグリーン『C4シュリンプ』
https://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=as_li_qf_sp_sr_il_tl?ie=UTF8&tag=yasufumi61048-22&keywords=C4シュリンプ&index=aps&camp=247&creative=1211&linkCode=xm2&linkId=cc6079d2f596a6d2634b1341befc3ff4

メインのパターンを『食事場所』ポイントに置いて、サブパターンとして『待機場所』を見付る。

台風や大雨などでフィールドコンディションが変わってしまった時など、なかなかいつものようにバスが『食事場所』に来ないときに『待機場所』に長く居ることが多いです。

この『待機場所』での釣りパターンを見つけておけば、デコ回避はもちろん…動画の様なBIGスモールも釣れます。

【69話】川シーバスのサイトフィッシング・荒川水系

先日…荒川水系の小規模河川へスモールマウスを狙いに行った時の事です…

あるポイントで…たまたまBIGシーバスを発見しました。


そのシーバスは橋脚下の岸沿いを上流方向を向き、“ゆ~らゆら”してます。

距離的に恐らく…自分の存在には気が付いているハズですが…特に逃げる訳でもなくその場に居ます。

シーバスに関しては『ズブの素人』の私ですが…
恐らくこの状態の時にルアーに反応することがないことは…何となく想像できます。


試しにミノーを目の前に通しますが、完全スルー。
今度はリアクション狙いで後方からルアーを近づけ、後方で大きくジャークさせると…

やっぱり…逃げます。


しかし…ものの1分で元の場所へ。


次は得意の『食わせ』を試します。

スプリットショットリグからダウンショット、ノーシンカー、ネコリグ。

しかし多少興味を示すことはあっても、ルアーを食う気配はありません。


かれこれ~約1時間が経過…

諦めムードの中…最も得意なC4シュリンプ3.5インチのスプリットショットリグに再度切り替え…アプローチ。


すると…いきなりのバイト!!


その時の動画です。

yasu 川シーバスをサイトフィッシング2017.7 - YouTube

★ヒットルアー★

【68話】6月の川スモールマウスのまとめ。

6月の川スモールを振り返ります。

まず釣果から…
50upは4本(1本は49.5㎝ですが…)

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★スリムな2本とガッチリな2本に分かれてます★
[スリムは流れが穏やかな川で…メインベイトが恐らく川虫やエビだと思われます。
ガッチリは流れが強い川で…メインベイトが鮎等の小魚だと思われます]


この他の40upがスモールマウスバス道のメンバー全員で47本という結果でした。



私的に6月はBIGフィッシュの月でしたが…

今年は特に6月後半の釣果が今一な印象でした。

原因としては雨が例年と比べて少なかった為に川の水の動きが悪く、BIGスモールの活性が…もう1つだったと思われます。

ただ…ようやく関東地方も“しとしと”梅雨の雨がようやく降りだしてきました。

川の流れもかなり安定してきと報告も多く、7月は6月がもう1つだった分、期待したいと思います。

【67話】小池百合子都知事と都議会議員選挙。そしてブラックバス。

突然ですが…7月2日は東京都議会議員選挙の投票日です。
東京都民の方々…是非投票に行きましょ~う(笑)


ちなみに私は東京都民ではないので直接的には関係ないのですが…

テレビニュースで毎日これだけ報道されると…嫌でも気になります。

それに、なんと言ってもこの都議会議員選挙は、“あの”小池百合子さんの選挙でもありますから…


政治の世界とは無縁の私は政治家の方々に興味を持つことは稀なのですが…
小池百合子さんはだけは…どうしても気になる存在なのです。

もちろん面識ありません。
ただただ…ブラウン管の中の立派なお方です(今はブラウン管ではないですが(笑))

歯切れよい冷静沈着な発言を聞いていても東京都のリーダーとして大変優秀なお方なのでしょう(プライベートでは秘書に暴言を吐くことなんてありません。多分…)


しかし、私一個人(ブラックバス釣り愛好家)の勝手な感情ですが…とっても『大嫌い』です。
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知らない方も多いと思いますが…
実は小池百合子都知事』と『ブラックバスにはとても深い関係があるんです。

テレビニュースであの人の姿を見るたびに『あの時』の事が思い出されます。


『あの時』とは…

今から約12年前『ラージマウスバス』が“特定外来生物”に指定をされるかどうか?が議論されていた2005年の事です。


もし指定を受ければ『ラージマウスバス』は、国から『害魚』の認定を受ける事になり『ブラックバス』を取り巻く環境は大きく変わる事は明らかでした。


議論の中で、既に『スモールマウスバス』は指定を受けていましたが…

『ラージマウスバス』は当時300万人といわれるバサー(バス釣り愛好家)の数とそれに伴う経済効果の観点。

そして、ブラックバスの生態系への悪影響は現実的には曖昧な点も多く、特別枠として半年間の再審議になる事が専門家会議では決定しました。

更にパブリックコメント(一般の人)のアンケートでも11万3792件中反対が9万5620件で84%もの人がラージマウスバスが指定を受けることに反対しました。

そんな状況の中で、当時の世間的な機運は間違いなく『よかった~ラージマウスバスは対象外になりそうだ~』でした。


当時私は仕事で名古屋に住んでおり、ボートを購入して休日は琵琶湖や知多半島、少し足を伸ばして池原ダムなんかでラージマウスバス釣り三昧の日々を送っていた事もあり、その論議の行方には注目をしていました。


しかしある日…『急転直下、青天の霹靂』

ラージマウスバスの『特定外来生物』への指定が突然決定しました。

『嘘でしょ? なんで? なんで??』


その理由は…

当時の環境大臣であった小池百合子さんの“鶴の一声”でした。

『この法律の目玉はブラックバスだから指定する』

パブリックコメントは結果的に無視。
再審議も行わない。
専門家の意見には耳を貸さない。

完全に彼女の独断的な『大臣特権』での指定決定でありました。

その時に霞が関の机上で何が話し合われていたのか?
もちろん細かい経緯などは知るよしもありません。

ただ、あの人が最終的にブラックバス特定外来生物(害魚)に指定することを独断的に決定した事は紛れもない事実です。



あれから約12年が経過した現在…

ブラックバス』=『害魚』のイメージはしっかり日本の社会に定着しました。


私の知る小学校の先生は子供たちに『ブラックバスは周りの小さな魚達を全部食べてしまう~とても悪い魚です。』
そう子供たちに教えています。

私自身も日常生活の中で趣味の釣りの話になったとき…
釣りの対照魚が『ブラックバス』である事を相手に話す事に…ためらいを感じます。
相手の反応が『あ~ぁ…あの魚ですね…』って。
『害魚』と言わないのは私に気を遣ってるからでしょう。

更に先日TVのゴールデンタイムで、ブラックバスと同じ外来種の魚達を『害魚』として扱い、池の浄化と称して有名タレントが駆除(殺害)して…勝ち誇った様に『日本古来の生態系を取り戻す』って言ってます。

そもそも人間の身勝手な護岸工事などの開発が原因で、今や完全に失われた『日本古来の生態系』を取り戻す為に、外来種を『害魚』としてその責任を押し付け、駆除(殺害)する行為にどんな意味があるのか?
誰が得するのか?
新しい生態系だと誰が困るのか?

疑問しかありません。


日本で初めて90匹のブラックバス芦ノ湖に国の許可のもとで放流されて約100年という長い年月が流れました。

とても単純な話ですが…
芦ノ湖ブラックバスだけしか生息しない湖になってますか?

むしろ芦ノ湖ブラックバスを釣ることは至難の技です。
逆にワカサギなどの日本固有種がたくさん生息しブラックバスと共存しています。


ブラックバスという魚は確かに小魚を補食します。
ただ、ほんとうに生態系を破壊してしまう程『周りの小さな魚をみんな食べちゃう』そんな『害魚』なのでしょうか?

そして同じ魚でありながら、『日本固有種』と『外来種』を区別し、『外来種』を排除し駆除をする行為は本当に正しい事なのでしょうか?


特定外来生物法』を制定した小池百合子都知事。

この都議会議員選挙ではあの人が率いる『都民ファーストの会』は大きく躍進をする可能性があります。

もしそうなれば、小池百合子都知事は更に強い権力を持つリーダーとして、今後も更に大きな『決定』を行うのでしょう。

誰もが100%納得する『決定』などは存在しない事…
“光”があれば…そこには“影”も出来る事…

そして政治家には強いリーダーシップと強い実行力が必要である事…

素人の私でも…それ位はわかります。

しかし…私の中には12年前のあの人制定した『特定外来種法』は矛盾だらけで、自身の政治家としての『実積作り』の為だったとしか思えません。


今の小池百合子さんが12年前とどう変わったのか?
それは、知りませんが…『一事が万事』


今回の私の話は…バサー(バス釣り愛好家)として偏った見方であることは百も承知です…


長くなりましたが、最後に…

今回の『都議会議員選挙』で『都民ファーストの会』が躍進しないことを切に願います。

【66話】那珂川スモールマウスバス

6月中旬の話ですが…茨城県那珂川に3度目のチャレンジで行って参りました。


過去の2回は…昨年の8月と今年の5月。

2回共に『ノーバイト&ノーフィッシュ』の完デコ。
那珂川のスモールマウスはおろか…魚にすら触れたことない状況です。


那珂川は川の規模でいえば、荒川や多摩川と同じくらい。
全体的にシャロー(浅い)な感じなので多摩川に似てます。

ただ、多摩川に比べると堰などの川をせき止めるマンメイドストラクチャー(人工建造物)が少なく、私にとってはポイントの絞り込みがとても難しい。


釣れるエリアの情報をもらい、いざそのエリアに到着して川を眺めても~

『えっ?…ここが??』って感じで…
何処にでもあるような風景に感じてしまいます。


実際にまだ釣った経験もなく、ピンスポットがまるで掴めていないので、得意の『スプリットショットリグ』で探ると1か月は掛かりそう…(笑)

なので、広範囲を『巻き』の釣りで探る形で今回もスタートしました。
ルアーはメガバス『ワンテンJr.』のエロピンク…(笑)

yasu 那珂川スモールマウスバス。2017.6 BIGBASSFISHING - YouTube

結果はグッドコンディションの約46㎝のスモールマウス1本でした。

流れの瀬になっているエリアでアップストリーム気味にワンテンJr.を引き、BIGスモール特有の根掛かり?って思うような吸い込みバイトでの1本でした。

しかし…その後は見事なノーバイト。
那珂川スモールマウスの攻略には、まだまだ時間が掛かりそうです。


今回ようやく手にできた那珂川スモールマウスバスですが…
噂に違わず凄い体高をしてます。
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まるで…『鯛』ですね(笑)

川に流れがある程度あり、メインベイト(餌)が鮎のスモールマウスはこういった立派な体高になる傾向があります。

次回の那珂川挑戦は恐らく8月になると思いますが…
是非とも50アップを釣り『鯛』ですね~(笑)

【65話】堰の攻略法…川スモールマウス

川スモールマウスバスを狙う上で絶対に外せないポイントとして川の『流れ』の存在があります。


もちろん川ですので…基本的に何処でも『流れ』は存在しますが…
ここで話す『流れ』とは『激しい流れ』…いわゆる『激流』の事です。


そして、その『激流』の中でも、BIGスモールマウスが釣れる場所かどうかを判断するポイントがサラシの存在です。
サラシとは激しい流れの影響で細かい空気の気泡の固まりで水が白くなっている場所です★
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そして川でこのサラシができる代表的な場所が『堰』です。
★堰とは小規模ダムの様な場所で、川の流れをせき止めている場所です。
堰には必ず“流れ出し”が存在します。その“流れ出し”がポイントです★


過去に、このブログで『堰』が重要ポイントである事は何度も書いてきましたので…
『堰』が重要ポイントである事は、既にご存知の方も多いと思います。

なので…今回は少し掘り下げて『サラシがある堰』でもBIGスモールマウスが『釣れる堰』とは??
いったい、どんな『堰』なのかを考えてみたいと思います。


今年は春先から荒川水系以外の多摩川水系利根川水系那珂川水系…等の様々なタイプの『堰』を巡り、かなりの数の実釣を繰り返してきましたが…
その『堰』の中でもBIGスモールマウスが『釣れる堰』と『釣れない堰』があるのは間違いありません。

では、BIGスモールマウスが『釣れる堰』とはどんな『堰』になるのか?


結論からお伝えすると…

1.水深がある。

2.川底にテトラ、大岩…等のストラクチャーがある。

3.ある程度の濁りがある。

4.下流側に連続して『堰』が存在しない。

5.下流側に水深があるディープエリアが多く存在している。

6.複数の流れが存在する。



1.『水深がある』

これは経験上、絶対的な条件になると思います。
人の気配に敏感なスモールマウスを狙う上ではやはり最低1m程度は必要です。
水深があれば、魚も警戒心なくスムーズに『堰』に入って来る事が可能です。


2.『底にテトラ等の水流を遮るストラクチャーが沈んでいる』

スモールマウスは激流の中にそのまま居る訳ではなく、激流の中にあるストラクチャー(障害物)の裏側の流れのヨレに着いています。
そして、上がって来たベイト(小魚)をテトラに追い込む形で捕食するか、もしくは流されてきたベイト(川虫&エビ&ザリガニ等)を捕食します。
ですから、スモールが身を隠すストラクチャーの存在は必要不可欠です。


3.『濁りがある』

バス釣りの基本ですが、特にスモールマウスを狙う上で『濁り』は警戒心弱めます。川底が見えてスモールが見える様な場所は確実にスモールからもこちらが見えてます。
そしてルアーを見切られない為にも『濁り』はあった方がよいです。


4.『下流側に連続して堰がない』

当然ですが下流側に連続して堰があると、そこで魚の遡上が止められてしまう原因になり、魚の絶対数が少なくなります。


5.『下流側に水深があるエリアが多数存在している』

スモールにとって『堰』は食事場所になります。人間も同じですが食事場所に長時間居る事はありません。
食事の時間以外を落ち着いて過ごせる水深があるディープエリアが堰の下流に多数存在していれば、それだけ魚のストック数が多くなります。


6.『複数の流れが存在する』

流れ込みの数が多数存在する事で食事場所が豊富になります。
堰の近くに『水門』等の別の流れ込みが存在していると更にプラス要素になります。


以上の6点です。

この6点を全てクリアしてる『堰』はまだありませんが、
5点クリアしてる『堰』が2ヶ所あります。そこは確実にBIGスモールの回遊場所として、かなりの実績を残してます。

また、3点しかクリアしていませんが、50アップが連発したり、かなりの好釣果を出している『堰』も存在してます。

今後…皆さんが実際のフィールドで『堰』を見付ける際は、1.2.の2点は最重要項目として、残りの3.4.5.6はプラス要素として考えて探してみて下さい。

そして、是非『BIGスモールマウスが釣れる堰』を見つけ出して、私に教えて下さい(笑)

ちなみに、お近くのフィールドで実際の『堰』の探し方は【52話】を参照下さい。⬇⬇⬇⬇⬇
http://www.yasufumi.biz/entry/2017/03/25/195648